産後の骨盤矯正だけでは足りない?足のむくみ・肩こりも整える身体づくり|豊中市

産後の骨盤矯正だけでは足りない?足のむくみ・肩こりも整える身体づくり|豊中市

「出産してから骨盤の歪みが気になる」

「足のむくみがなかなか取れない」

「抱っこや授乳で首や肩がガチガチ」

このようなお悩みはありませんか?

産後の身体は、妊娠・出産による変化に加え、抱っこや授乳、睡眠不足などによって負担がかかりやすい状態です。

こんにちは。豊中市上新田のひなた鍼灸整骨院です。

当院では、骨盤を整えるだけでなく、体幹の働きや姿勢、日常生活での身体の使い方まで確認しながら、産後の身体づくりをサポートしています。

今回は、産後骨盤矯正を継続されている患者様の施術事例をご紹介します。

産後骨盤矯正でお腹周りに変化が見られました

今回の患者様は、産後の骨盤の状態に加え、足のむくみや首・肩のこりなどのお悩みがありました。

施術前には、ウエスト・おへそ周り・骨盤周囲などを計測して身体の変化を確認しました。

これまでの経過では、肋骨周辺やおへそ周りのサイズに引き締まりの変化が見られました。

しかし、足のむくみや首・肩のこりは残っており、夜間の育児による睡眠不足も続いていました。

そこで今回は、骨盤周辺のケアに加えて、足のむくみ対策と首・肩の可動域改善を中心に施術を行いました。

産後の足のむくみは骨盤の歪みだけが原因?

「骨盤が歪んでいるから足がむくむのでしょうか?」

産後の患者様から、このようなご相談をいただくことがあります。

足のむくみには、長時間同じ姿勢で過ごすことや運動量の低下、水分バランスなど、さまざまな要因が関係しています。

そのため、骨盤だけが原因とは限りません。

特に大切なのが、ふくらはぎの筋肉が持つ「筋ポンプ作用」です。

ふくらはぎの筋肉が収縮すると、静脈血が心臓へ戻る働きを助けます。

育児中は授乳や抱っこなどで同じ姿勢が続きやすいため、日常生活の中でこまめに足を動かすことが大切です。

自宅でできる!かかとの上げ下げ運動

今回の患者様には、椅子に座ったままできる簡単な運動をご紹介しました。

運動の方法

  1. 椅子に座り、股関節と膝を約90度に曲げます。

  2. 足裏を床につけ、つま先を動かさないようにします。

  3. つま先を床につけたまま、かかとをゆっくり上げます。

  4. かかとをゆっくり下ろします。

  5. 10〜20回を目安に、無理のない範囲で繰り返します。

授乳やデスクワークの合間など、日常生活に取り入れやすい運動です。

むくみの改善には、適度な歩行や長時間同じ姿勢を避けることも大切です。

※急に片脚だけが腫れる、赤みや痛みを伴う、息苦しさがある場合は、血栓などの可能性もあるため速やかに医療機関にご相談ください。

産後骨盤矯正とEMSで体幹を支える力を育てる

産後の骨盤ケアでは、骨盤や股関節の動きを整えることに加え、体幹の筋肉を適切に働かせることが大切です。

お腹周りには腹横筋などの筋肉があり、骨盤底筋や横隔膜などと協調しながら姿勢や身体の安定を支えています。

当院では、患者様の身体の状態に応じて、骨盤矯正・EMS・運動療法を組み合わせています。

ただし、EMSだけですべてが解決するわけではありません。

立ち方・座り方・歩き方などを見直し、普段の生活でも身体を支えられるようにしていくことを大切にしています。

産後の体幹や姿勢について詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。

▶ 産後の骨盤矯正|体型・腰痛・肩こりを身体の使い方から見直す

抱っこ・授乳による首や肩こりには肩甲骨の動きも大切

今回の患者様は、育児による負担が重なり、首・肩周辺の筋肉に強い緊張が見られました。

また、肩甲骨周辺にも動きにくさがあったため、筋肉の緊張を緩めながら、首・肩・肩甲骨の可動域を確認しました。

抱っこや授乳では、無意識に頭が前に出たり、肩が内側に入ったりしやすくなります。

このような姿勢が長時間続くと、首や肩に負担がかかる場合があります。

そのため、施術だけでなく、自宅での姿勢ケアも大切です。

ストレッチポールで肩甲骨周りをやさしくケア

今回の施術では、ストレッチポールを使ったセルフケアも指導しました。

ストレッチポールの使い方

  1. ストレッチポールを背骨に沿わせて縦向きに置きます。

  2. お尻から頭までポールに乗るように、ゆっくり仰向けになります。

  3. 両膝を曲げ、足を床につけて安定させます。

  4. 呼吸を止めず、両腕をゆっくり開いたり閉じたりします。

  5. 肩甲骨や胸周りが心地よく動く範囲で行います。

無理に背中を反らしたり、痛みを我慢して大きく動かしたりする必要はありません。

産後の身体の状態に合わせ、安全な範囲で行うことが大切です。

産後の疲労回復には栄養・水分・睡眠も重要

産後は、育児が優先になって自分自身の食事や休息が後回しになりがちです。

特に今回の患者様は、夜間の睡眠不足が続いていました。

身体の健康を維持するためには、施術や運動だけでなく、栄養や休息にも目を向ける必要があります。

タンパク質・鉄分・ビタミンB群などを含むバランスのよい食事を心がけ、こまめな水分補給を意識しましょう。

また、今回の施術では、水素水を飲む前後で前屈の動きを確認したところ、飲用後に可動域の変化が見られました。

ただし、この変化が水素水によるものかどうかは一度の確認だけでは判断できません。水素水や水素吸入による柔軟性改善などの効果についても、十分に確立されているわけではありません。

産後の骨盤ケアは「整える・支える・動かす・習慣にする」

ひなた鍼灸整骨院では、産後の身体づくりを次の4つの段階で考えています。

整える

骨盤・股関節・肩甲骨などの動きや姿勢を確認します。

支える

体幹や骨盤周囲の筋肉を働かせ、身体を安定させる力を育てます。

動かす

抱っこや歩行、立ち座りなど、日常生活に必要な動作を練習します。

習慣にする

自宅での運動や普段の姿勢を意識し、無理なく続けられる身体づくりにつなげます。

今回の患者様も、次回は6回目の施術として運動療法を行い、身体の変化を確認していく予定です。

産後の骨盤と姿勢の関係については、こちらの記事もご覧ください。

▶ 産後の骨盤が気になる方へ|体型・腰痛・ぽっこりお腹のお悩み

豊中市で産後骨盤矯正をお探しの方へ

産後の不調は、骨盤だけでなく、姿勢や筋肉の働き、日常生活での身体の使い方などが複雑に関係することがあります。

「骨盤の歪みが気になる」

「足のむくみが取れない」

「首や肩のこりがつらい」

「産後の体型や姿勢を整えたい」

そんな方は、ひなた鍼灸整骨院にご相談ください。

当院では、産後骨盤矯正に加え、EMSや運動療法、セルフケア指導を通じて、一人ひとりに合った身体づくりをサポートしています。

ひなた鍼灸整骨院

大阪府豊中市上新田4-25-3 タカダビル1階

電話:06-6832-0110

▶ ひなた鍼灸整骨院 公式ホームページ

▶ 産後骨盤矯正を受けられた患者様の声

産後の身体を整えて、育児も毎日の生活も、もっと快適に過ごせる身体を目指しましょう。

営業時間

【月・火・水・金】8:30~20:00

【木曜日】8:30~12:00

【土曜日】8:30~14:00

当院はご予約の患者様優先となっています。

【定休日】日曜・祝日

アクセス

【住所】〒560-0085 大阪府豊中市上新田4-25-3 タカダビル1階

お電話でのご予約はこちら

関連記事

  1. 姿勢歪み矯正とは?整えるだけでなく、自然に動ける身体へ

  2. 体幹ケアとは?鍛えるだけではなく、思うように動ける身体へ

  3. ハイボルト療法とは?痛みの軽減と原因確認に活用|豊中市のひな…

  4. EMSで体幹を支える力をつける|姿勢改善・腰痛・尿漏れが気に…

  5. 交通事故・むちうち|事故後の首・腰の痛み、そのままにしていま…

  6. 産後骨盤矯正とは?骨盤だけでなく姿勢・体幹まで考える産後の身…