ストレートネックにマッサージは効果ある?首こりを繰り返さない身体づくり|豊中市ひなた鍼灸整骨院
こんにちは。
大阪府豊中市上新田のひなた鍼灸整骨院です。
「ストレートネックと言われた」
「首や肩がいつもこっている」
「マッサージをすると楽になるけれど、すぐ元に戻る」
「スマホやパソコンを使っていると首がつらくなる」
このようなお悩みはありませんか?
首や肩がつらいと、
「とりあえずマッサージでほぐせばいいのでは?」
と思う方も多いと思います。
もちろん、硬くなった筋肉をやさしくほぐすことで、首や肩の張りが楽になることはあります。
しかし、何度マッサージをしても首こりを繰り返している場合は、
「なぜ首や肩の筋肉に負担がかかっているのか?」
というところまで身体を見ることが大切です。
ひなた鍼灸整骨院では、
血流を整える
↓
矯正で身体の土台を整える
↓
インナーマッスルで支える
↓
運動療法で正しく動かす
↓
日常生活の習慣につなげる
という流れを大切にしています。
ストレートネックとは?
人の首には「頚椎」と呼ばれる7つの骨があります。
一般的に「ストレートネック」と呼ばれているのは、本来ある頚椎のカーブが少なく、横から見たときに首がまっすぐに近く見える状態を指して使われる言葉です。
ただし、
ストレートネックだから必ず首こりや痛みが起こる、という単純なものではありません。
また、「ストレートネック」という言葉だけで自己判断することもおすすめできません。
大切なのは首の形だけではなく、
・頭が前に出ていないか
・肩が内側へ巻いていないか
・背中が丸くなっていないか
・骨盤が崩れていないか
・体幹で身体を支えられているか
・普段どのようにスマホやパソコンを見ているか
など、身体全体と日常生活まで確認することです。
日本整形外科学会でも「肩こり」の原因として、猫背・前かがみなどの姿勢、長時間同じ姿勢をとること、運動不足などを挙げています。
ストレートネックにマッサージは効果ある?
マッサージが悪いわけではありません。
首や肩の筋肉が緊張している場合、マッサージなどによって筋肉の緊張がやわらぎ、血流が改善することで、張りや重だるさが楽になることがあります。
日本整形外科学会でも、肩こりに対する治療として、マッサージ療法、温熱療法、運動療法などが紹介されています。
しかし、大切なのは、
「なぜ、その筋肉が硬くなったのか?」
という部分です。
例えば、
頭が前に出る
↓
首・肩に負担が集中する
↓
筋肉が硬くなる
↓
マッサージで一時的に楽になる
↓
またいつもの姿勢に戻る
↓
再び首・肩に負担がかかる
という状態では、首や肩をほぐしても同じ負担を繰り返してしまう可能性があります。
「なぜ、マッサージをしても首こりを繰り返すの?」
だからこそ、ひなた鍼灸整骨院では、
「ほぐして終わり」ではなく、その先の身体づくりまで考えること
を大切にしています。
① 血流|まず動きやすい状態をつくる
首や肩の筋肉が緊張している状態では、身体を正しく動かそうとしてもうまく動かせないことがあります。
そこで身体の状態に合わせて、手技や鍼灸などを用いながら、筋肉の緊張をやわらげていきます。
血液には、身体の組織へ酸素や栄養を運ぶ大切な役割があります。
ひなた鍼灸整骨院では「血流だけですべての症状が決まる」と考えるのではなく、
構造・運動・栄養とあわせて「血流」も身体を見る大切な視点のひとつ
と考えています。
まずは今ある首・肩のつらさに対応しながら、身体を動かしやすい状態へ整えていきます。
② 矯正|首だけではなく身体の土台を整える
次に確認するのが、身体全体のバランスです。
首こりがあるからといって、首だけに負担の原因があるとは限りません。
例えば、
・頭が前に出ている
・肩が前へ巻いている
・背中が丸くなっている
・胸まわりが動きにくい
・骨盤が傾いている
などが重なることで、首や肩の筋肉に負担が集中することがあります。
そのため、ひなた鍼灸整骨院では首だけを見るのではなく、
骨盤・背骨・肩甲骨・頭の位置など、身体全体を確認します。
そして必要に応じて矯正を行い、身体を動かしやすい状態を目指します。
当院が大切にしているのは、
「整えてから、支える」
という考え方です。
③ インナーマッスル|整えた身体を自分で支える
身体を整えても、それだけで終わりではありません。
良い姿勢になっても、その姿勢を自分自身の筋肉で支えられなければ、いつもの姿勢に戻りやすくなります。
そこで大切になるのが、
インナーマッスルを含めた体幹機能です。
首だけで頭を支えるのではなく、
骨盤
↓
体幹
↓
背骨
↓
肩甲骨
↓
首・頭
と、身体全体で姿勢を支えられる状態を目指します。
目指すのは、
「良い姿勢を頑張ってつくる」のではなく、良い姿勢を支えやすい身体づくり。
矯正で整えた身体を、自分の筋肉で支えられるようにしていきます。
④ 運動療法|正しく動かせる身体へ
身体を整え、支えられるようになったら、次は「動かす」ことです。
ひなた鍼灸整骨院の運動療法は、ただ筋肉を強くするためだけのトレーニングではありません。
・肩甲骨を動かす
・胸まわりを動かす
・体幹を使う
・頭の位置をコントロールする
・正しく立つ
・正しく歩く
など、その方に必要な身体の使い方を確認していきます。
大切なのは、
「正しい姿勢にしてもらう」から、「自分で正しい姿勢をつくり、動かせる」へ変えていくこと。
ここまでできて初めて、日常生活の中で身体の使い方を変えていく準備ができます。
⑤ 最後は「日常の習慣」へ
施術や運動療法を受けている時間よりも、普段の生活をしている時間の方が圧倒的に長くなります。
例えば、
スマホを見るたびに頭が前へ出る。
パソコンを何時間も同じ姿勢で見る。
座るとすぐに背中が丸くなる。
こうした身体の使い方を毎日繰り返していれば、再び首や肩へ負担がかかることがあります。
そのため当院では、
・スマートフォンを見る位置
・デスクワーク中の姿勢
・長時間同じ姿勢を続けない工夫
・正しい立ち方
・身体の使い方
・自宅でできる運動
などもお伝えしています。
日本整形外科学会でも、肩こりの予防として「同じ姿勢を長く続けない」「適度な運動や体操をする」ことなどを紹介しています。
首こりを繰り返さないために「首だけ」を見ない
首がつらいから、首を揉む。
それによって楽になることもあります。
しかし、何度も同じ首こりを繰り返しているのであれば、
「なぜ首に負担が集中しているのか?」
まで考えることが大切です。
ひなた鍼灸整骨院では、
血流|動きやすい状態をつくる
矯正|身体の土台を整える
インナーマッスル|身体を支える
運動療法|正しく動かす
習慣|良い状態を日常生活につなげる
という流れで身体を考えています。

つまり、
整える → 支える → 動かす → 習慣にする
という身体づくりです。
手のしびれや筋力低下がある場合は整形外科へ
「ストレートネックだと思っていた」という場合でも、首や腕の症状には頚椎や神経の病気が関係していることがあります。
特に、
・肩から腕に強い痛みがある
・腕や手指にしびれがある
・手や腕の力が入りにくい
・手先の細かい作業がしにくくなった
・歩くと脚がもつれる
・手足にしびれがある
などの場合は、自己判断で首を強く揉んだり無理な運動を続けたりせず、整形外科へ相談してください。
日本整形外科学会によると、頚椎症性神経根症では肩から腕の痛みや手指のしびれ、筋力低下などがみられることがあります。また、頚椎症性脊髄症では手先の細かい動作が難しくなったり、脚がもつれる、手足がしびれるといった症状がみられます。
まとめ|マッサージから、その先の身体づくりへ
ストレートネックや首こりに対して、マッサージで筋肉をほぐすことは選択肢のひとつです。
しかし、
「マッサージをすると楽になるけれど、また戻ってしまう」
という場合には、首だけでなく、姿勢・体幹・身体の使い方・日常生活まで確認することが大切です。
ひなた鍼灸整骨院では、
血流を整える
↓
矯正で整える
↓
インナーマッスルで支える
↓
運動療法で動かす
↓
日常の習慣につなげる
という流れを大切にしています。
痛みやこりを一時的に楽にすることだけをゴールにするのではなく、
「自分の身体を、自分で支えて、正しく動かせるようになること」
を目指します。
当院の理念は、
「習慣を変え、身体を変え、未来を変える」
そして、
10年後、「あの時通って良かった」と思える身体づくり。
大阪府豊中市上新田、千里中央・桃山台周辺で、ストレートネック、首こり、肩こり、姿勢のお悩みがある方は、ひなた鍼灸整骨院へご相談ください。
営業時間
【月・火・水・金】8:30~20:00
【木曜日】8:30~12:00
【土曜日】8:30~14:00
当院はご予約の患者様優先となっています。
【定休日】日曜・祝日
アクセス
【住所】〒560-0085 大阪府豊中市上新田4-25-3 タカダビル1階








