ぎっくり腰はなぜ起こる?突然の腰痛とその後の身体づくり|豊中市
「重い物を持った瞬間、腰に激痛が走った」
「朝、起き上がろうとしたら突然腰が痛くなった」
「何度もぎっくり腰を繰り返している」
このようなお悩みはありませんか?
突然起こる強い腰痛、いわゆる「ぎっくり腰」。
その突然の激しい痛みから、「魔女の一撃」と表現されることもあります。
豊中市上新田のひなた鍼灸整骨院にも、ぎっくり腰や繰り返す腰痛でご相談に来られる方がいらっしゃいます。
今回は、
・ぎっくり腰とは何なのか
・なぜ突然起こるのか
・繰り返す方に確認したいポイント
・痛みが落ち着いた後に大切なこと
について分かりやすくお伝えします。

そもそも「ぎっくり腰」とは?
「ぎっくり腰」は正式な病名ではありません。
日本整形外科学会では、急に起こった強い腰の痛みを指す一般的な名称として説明されています。
重い物を持ち上げたときや身体をひねったときだけでなく、
・朝起きたとき
・前かがみになったとき
・椅子から立ち上がったとき
・身体をひねったとき
・特にきっかけが思い当たらないとき
などにも起こることがあります。
腰の関節や椎間板、筋肉、腱、靱帯など、痛みに関係する場所はさまざまです。
そのため、
「ぎっくり腰=必ずこの原因」
と一つに決めつけることはできません。
▶ 日本整形外科学会「ぎっくり腰」
https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/acute_low_back.html
「突然なった」ように感じても、腰だけを見ない
ぎっくり腰は突然起こるため、
「さっきの動きが悪かった」
「重い物を持ったから」
と思われることも多いと思います。
もちろん、痛みが出た動作を確認することは大切です。
一方、ひなた鍼灸整骨院では、痛みが落ち着いた後の身体づくりを考える際に、腰だけではなく、
・姿勢や身体のバランス
・股関節の動き
・身体の使い方
・体幹で身体を支える機能
なども確認します。
例えば、前かがみや立ち上がりなどの動作で、腰にばかり負担が集中していないか。
股関節をうまく使えているか。
体幹で身体を支えながら動けているか。
こうした身体全体の状態を確認し、一人ひとりに合わせて身体づくりを考えていくことを大切にしています。
何度もぎっくり腰を繰り返している方へ
「痛みがなくなったから、もう大丈夫」
と、そのままにしていませんか?
ぎっくり腰になったときは、まず現在の痛みや状態を確認することが大切です。
そして、強い痛みが落ち着いてきた後は、
「身体をどう使っているのか」
にも目を向けていきます。
ひなた鍼灸整骨院では、
① 痛みを軽減する
↓
② 身体を整える
↓
③ 動きを取り戻す
↓
④ 体幹で身体を支える
という流れを大切にしています。
ただ痛みがなくなることだけをゴールにするのではありません。
身体を整え、動かしやすい状態をつくり、その身体を体幹で支えながら日常生活で使えるようにしていく。
これが、当院が大切にしている考え方です。

「整える」だけで終わらない身体づくり
ひなた鍼灸整骨院では、
「歪んだまま鍛えるのはもったいない。鍛える前に整える」
という考えを大切にしています。
身体の状態を確認して整えたあと、必要に応じて運動療法や体幹ケアを取り入れながら、
「今よりもっと動きやすい身体へ」
つなげていきます。
ぎっくり腰をきっかけに、
「これからも仕事を続けたい」
「旅行や趣味を楽しみたい」
「子どもや孫と元気に出かけたい」
と思ったとき、今の痛みだけでなく、その先の身体を考えることも大切です。
当院の身体に対する考え方については、こちらの記事でも詳しくお伝えしています。
▶ ひなた鍼灸整骨院の治療方針はこちら
https://hinata-seikotsu-in.com/%e6%b2%bb%e7%99%82%e6%96%b9%e9%87%9d/2224
このような症状がある場合は医療機関へ
急に腰が痛くなったからといって、すべてが一般的な「ぎっくり腰」とは限りません。
特に、
・脚に強い痛みやしびれがある
・脚に力が入りにくい
・通常とは違う非常に強い腰痛がある
・時間とともに症状が悪化している
・発熱など腰痛以外の症状を伴っている
などの場合は、自己判断せず整形外科などの医療機関を受診してください。
強い腰痛の背景に、椎間板ヘルニアや骨折、感染症など別の病気が隠れている場合もあります。
いつもと違う強い症状がある場合は、早めに医療機関で確認してもらうことが大切です。
▶ 日本整形外科学会「ぎっくり腰」
https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/acute_low_back.html
ぎっくり腰になった直後はどうすればいい?
「冷やした方がいい?」
「温めてもいい?」
「動いていいの?」
など、ぎっくり腰になった直後の対応については、別の記事で詳しく解説しています。
▶ 「突然のぎっくり腰、どう対処する?冷やす?温める?」はこちら
https://hinata-seikotsu-in.com/article/2293
まとめ|大切なのは痛みが落ち着いた「その先」
ぎっくり腰は突然起こる強い腰痛の総称であり、原因を一つに決めることはできません。
だからこそ、強い痛みがある時期の状態を確認するとともに、痛みが落ち着いてきた後には、
・姿勢や身体のバランス
・股関節の動き
・身体の使い方
・体幹で身体を支える機能
などを確認することも大切です。
ひなた鍼灸整骨院では、
痛みを軽減する
↓
身体を整える
↓
動きを取り戻す
↓
体幹で身体を支える
という流れで、その先の身体づくりまで考えていきます。
10年後「あの時通って良かった」と思える身体づくりを。
豊中市上新田・千里中央・桃山台周辺で、ぎっくり腰や繰り返す腰痛にお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
営業時間
【月・火・水・金】8:30~20:00
【木曜日】8:30~12:00
【土曜日】8:30~14:00
当院はご予約の患者様優先となっています。
【定休日】日曜・祝日
アクセス
【住所】〒560-0085 大阪府豊中市上新田4-25-3 タカダビル1階







