首こりストレッチ|寝ながらできる簡単セルフケア【豊中市・千里中央】
「首が重い・だるい」
「デスクワークをしていると首がつらくなる」
「朝起きたときから首や肩がこっている」
このような首こりでお悩みではありませんか?
首がつらいと、つい首を揉んだり、首だけをストレッチしたりしたくなります。
しかし、首こりは首まわりの筋肉だけではなく、猫背や頭の位置、肩甲骨の動き、長時間の同じ姿勢などが関係していることがあります。
今回は、寝る前にも取り入れやすい「寝ながらできる首こりストレッチ」と、首こりを繰り返しにくい身体づくりについてご紹介します。
【画像①:アイキャッチ】
■ 首こりはなぜ起こる?
頭は首や肩まわりの筋肉によって支えられています。
スマートフォンやパソコンを見る時間が長くなり、
・頭が身体より前に出る
・背中が丸くなる
・肩が内側に入りやすくなる
・長時間同じ姿勢が続く
といった状態になると、首や肩まわりに負担がかかりやすくなります。

日本整形外科学会でも、肩こりには猫背・前かがみの姿勢、長時間同じ姿勢を続けること、運動不足などが関係するとされています。
つまり、つらい首だけを見るのではなく、
「なぜ首に負担がかかっているのか?」
を考えることが大切です。
▼ 日本整形外科学会「肩こり」
https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/stiffed_neck.html
■ 寝ながらできる首こりストレッチ3選
首こりが気になる方は、まず自宅で無理なくできるストレッチから始めてみましょう。
大切なのは、無理に伸ばすのではなく「気持ちよく動かせる範囲」で行うことです。

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■ ① あご引き
仰向けに寝て、身体の力を抜きます。
そのまま、あごを軽く引きながら、後頭部を枕へ近づけるようなイメージで動かします。
【ポイント】
・力いっぱいあごを引かない
・首の後ろを長くするイメージ
・痛みのない範囲で行う
■ ② 胸を開く
仰向けになり、両腕を身体の横へ広げます。
手のひらを上にして、肩の力を抜きながらゆっくり呼吸します。
【ポイント】
・腰を反りすぎない
・肩に痛みが出る場合は無理をしない
・呼吸を止めない
猫背や前かがみの姿勢が続く方は、首だけではなく胸まわりを動かすことも大切です。
■ ③ 胸・肩甲骨を動かす
横向きに寝て、両膝を軽く曲げます。
上側の腕をゆっくり反対側へ開きながら、胸を開いていきます。
目線も手の動きを追いながら、無理のないところまで動かしましょう。
【ポイント】
・腰だけを無理にひねらない
・呼吸を止めない
・痛みのない範囲でゆっくり行う
■ ストレッチをしても首こりを繰り返すのはなぜ?
「ストレッチをすると楽になるけれど、しばらくするとまた首がこる」
という方も少なくありません。
その場合、首の筋肉だけではなく、姿勢や身体の使い方なども確認することが大切です。
例えば、頭が前に出た姿勢のまま長時間パソコンを使っていると、ストレッチをしても再び首に負担がかかりやすくなります。
そのため、ひなた鍼灸整骨院では、
「鍛える前に整える」
という考え方を大切にしています。
身体の状態を整えたうえで、必要な部分を動かし、身体を支えやすくしていく。
首だけではなく、身体全体から考えていくことが大切です。
■ ひなた鍼灸整骨院が大切にしている首こりへの考え方
豊中市上新田のひなた鍼灸整骨院では、首がつらいからといって首だけを見るのではありません。
姿勢や骨盤の状態、肩甲骨の動き、体幹などを確認し、
「なぜ首に負担がかかっているのか?」
を身体全体から考えます。
① 身体を整える
姿勢や骨盤など、首に負担がかかりやすい身体の状態を確認します。
② 動かす・支える
整えた身体を維持しやすくするために、肩甲骨や体幹などを動かし、身体を支えやすい状態を目指します。
③ 血流・日常の習慣も考える
長時間同じ姿勢を続けないことや、適度に身体を動かすことなど、普段の生活習慣も大切にします。
大切なのは、今ある首こりだけを見ることではありません。
「どうして首に負担がかかったのか?」
まで考え、同じような不調を繰り返しにくい身体づくりを目指します。
▼ ひなた鍼灸整骨院の治療方針はこちら
なぜ、痛い場所だけを施術しないのか?ひなた鍼灸整骨院が大切にする「構造・運動・栄養・血流」
■ 首こりを繰り返さないために日常で意識したいこと
ストレッチと一緒に、
・長時間同じ姿勢を続けない
・スマートフォンを見る位置を意識する
・デスクワークの合間に身体を動かす
・肩甲骨や背中も動かす
・寝る前に軽くストレッチする
など、毎日の習慣も見直してみましょう。
身体は毎日の習慣からつくられています。
「習慣を変え、身体を変え、未来を変える。」
ひなた鍼灸整骨院では、10年後に「あの時通って良かった」と思っていただける身体づくりを大切にしています。
■ このような症状がある場合は医療機関へ
首こりと思っていても、首の病気などが隠れている場合があります。
・腕や手に強いしびれがある
・手に力が入りにくい
・強い痛みが続いている
・転倒や交通事故の後から痛みがある
・強い頭痛やめまいなどを伴う
このような場合は、無理にストレッチを続けず、整形外科などの医療機関へ相談してください。
■ まとめ
首こりがあると、どうしても首だけを揉んだり伸ばしたりしたくなります。
しかし大切なのは、首だけではなく、
「なぜ首に負担がかかっているのか?」
を考えることです。
姿勢や肩甲骨、体幹、日常の習慣なども首への負担に関係することがあります。
まずは今回ご紹介した「寝ながらできる首こりストレッチ」から、無理のない範囲で始めてみてください。
それでも首こりを繰り返す場合は、一度身体全体の状態を確認してみることをおすすめします。
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