身体は食べたものでつくられるってどういうこと?身体づくりに栄養が大切な理由

身体は食べたものでつくられるってどういうこと?身体づくりに栄養が大切な理由

こんにちは。

豊中市上新田のひなた鍼灸整骨院です。

来院される方から、

「最近、疲れやすくなった」

「しっかり寝てもスッキリしない」

「食事は適当になりがち」

「産後、自分の食事まで気をつかう余裕がない」

といったお話を伺うことがあります。

身体を良くするためには、

「身体を整える」

「運動をする」

ことが大切です。

しかし、それだけではありません。

なぜなら、

筋肉・骨・血液・皮膚など、私たちの身体は毎日の食事から摂った栄養を材料としてつくられている

からです。

ひなた鍼灸整骨院では身体を、

「構造・運動・栄養・血流」

という4つの視点から考えています。

今回は、その中の

「栄養=身体をつくる」

についてお話しします。

① 身体は「食べたもの」を材料につくられています

私たちの身体は、毎日少しずつ変化しています。

筋肉。

骨。

皮膚。

血液。

髪。

爪。

こうした身体の組織を維持していくためにも、食事から摂る栄養が必要です。

例えば、

・たんぱく質

・脂質

・炭水化物

・ビタミン

・ミネラル

など、それぞれに役割があります。

だから当院では、

「何をするか」だけではなく、「身体をつくる材料が足りているか」

という視点も大切にしています。

② 身体を整えても「材料」がなければもったいない

構造編では、

鍛える前に、まず整える。

運動編では、

整えた身体を、正しく動かす。

というお話をしました。

そして、もう一つ忘れてはいけないのが、

身体をつくるための材料

です。

せっかく身体を整えて運動を始めても、毎日の食事が極端に偏っていれば、身体づくりという意味ではもったいないと当院では考えています。

つまり、

整える



正しく動かす



身体をつくる材料をとる

この3つもつながっています。

③ 40〜50代になると食事を見直したい理由

40〜50代になると、

「昔と同じ生活なのに疲れやすい」

「筋力が落ちてきた気がする」

「体型が変わってきた」

という変化を感じる方も増えてきます。

この年代では、運動量や食事量、生活リズムなども若い頃とは変わっていることがあります。

忙しい毎日が続くと、

朝食はコーヒーだけ。

昼食はパンや麺だけ。

夕食も簡単に済ませる。

という日もあるかもしれません。

そこで一度、

「食べる量」だけではなく、「何を食べているか」

を振り返ってみることが大切です。

④ 産後は「自分の栄養」が後回しになりやすい

産後の方は特に、

赤ちゃんのお世話。

授乳。

抱っこ。

家事。

睡眠不足。

など、自分のことを後回しにしやすい時期です。

「子どもの食事は考えるけれど、自分は残り物だけ」

「朝ごはんを食べる時間がない」

「とりあえずおにぎりだけ」

ということも珍しくありません。

しかし産後も、日々身体を動かしています。

だからこそ、

骨盤を整えることや体幹を使えるようにすることだけでなく、自分自身の身体をつくるための食事も大切

です。

産後だから特別な食事をしなければならないということではありません。

まずは、

毎日の食事が極端に偏っていないか

を見直すところからで十分です。

⑤ まず大切にしたい「たんぱく質」

身体づくりを考えるとき、まず意識したい栄養素のひとつがたんぱく質です。

たんぱく質は筋肉だけではなく、身体のさまざまな組織をつくる材料になります。

例えば、

・肉

・魚

・卵

・大豆製品

・乳製品

などに含まれています。

「運動している人だけが必要」

というものではありません。

特に、

身体を整え、正しく動かせる身体づくりをしていくうえでも、日々の食事から必要な栄養をとること

が大切です。

⑥ 鉄などのミネラルも身体に必要です

女性の身体を考えるうえでは、鉄をはじめとしたミネラルも欠かせません。

鉄は体内で重要な働きを担っており、食事から継続的に摂る必要があります。

ただし、

「疲れている=鉄不足」

と自己判断することはできません。

強い疲労感、息切れ、めまいなどが続く場合は、食事だけで判断せず、医療機関で適切な検査を受けることも大切です。

当院でも、

栄養だけで身体の不調の原因を決めつけない

ことを大切にしています。

⑦ 「これだけ食べればOK」ではありません

健康情報を見ると、

「これを食べればいい」

「この栄養素だけ摂ればいい」

という情報も多くあります。

しかし、身体に必要なのは一つの栄養素だけではありません。

例えば、

主食。

主菜。

副菜。

などを組み合わせながら、できる範囲で食事全体のバランスを考えることが基本になります。

今の食生活で足りないものは何かを知り、少しずつ習慣を変えていくこと

です。

⑧ ぽっこりお腹も「食事だけ」「運動だけ」では考えません

運動編では、ぽっこりお腹についてもお話ししました。

ぽっこりお腹には、

・体脂肪

・姿勢

・体幹機能

・身体の使い方

・食事

・便通など

さまざまな要因が関係することがあります。

そのため、

「腹筋だけすればいい」

でも、

「食事だけ減らせばいい」

でもありません。

当院では、

構造・運動・栄養

をそれぞれ別々に考えるのではなく、身体全体を見ながら考えることを大切にしています。

⑨ 栄養も「習慣」です

1日だけ野菜をたくさん食べる。

1日だけたんぱく質を意識する。

それだけで身体がつくられるわけではありません。

大切なのは、

毎日の積み重ね

です。

これは身体の使い方と同じです。

立ち方や歩き方が習慣(クセ)になるように、食事も日々の習慣になります。

だから当院の理念である、

「習慣を変え、身体を変え、未来を変える」

という考え方は、栄養にもつながっています。

無理に全部変えるのではなく、

「朝食に卵を足してみる」

「昼食にたんぱく質のおかずを加える」

「食事を抜く回数を減らす」

など、

続けられる小さな変化から始めること

が大切です。

痛みが楽になったら終わり、ではありません

肩こりや腰痛など、今あるつらさを楽にすることはもちろん大切です。

しかし、ひなた鍼灸整骨院が目指しているのは、その先です。

当院の理念は、

「習慣を変え、身体を変え、未来を変える」

そしてコンセプトは、

10年後、「あの時通って良かった」と思える身体づくり

です。

身体を整える。

正しく動かす。

そして、

身体をつくるための材料を毎日の食事からとる。

こうした日々の積み重ねが、これからの身体づくりにつながります。

ひなた鍼灸整骨院が考える「栄養」

当院が考える栄養は、

「これを食べれば身体が良くなる」

というものではありません。

大切なのは、

身体は食べたものでつくられている

という基本を忘れないことです。

構造編では、

鍛える前に、まず整える。

運動編では、

整えた身体を、正しく動かす。

そして栄養編では、

身体をつくる材料を、毎日の食事から。

構造・運動・栄養。

それぞれをつなげながら、

今よりももっと動きやすい身体

を目指していきます。

次回は、

「なぜ血流が身体の回復に大切なの?」

というテーマで「血流」についてお話しします。

▶【血流編】なぜ血流が身体の回復に大切なの?

▶【運動編】体幹機能が衰れるとなぜ肩こり・腰痛・ぽっこりお腹につながるの?

▶【構造編】なぜ矯正をしても元に戻るの?身体が歪む原因と「鍛える前に整える」理由

▶【治療方針】なぜ、痛い場所だけを施術しないのか?「構造・運動・栄養・血流」

今の痛みだけでなく、10年後の身体のために。

営業時間

【月・火・水・金】8:30~20:00

【木曜日】8:30~12:00

【土曜日】8:30~14:00

当院はご予約の患者様優先となっています。

【定休日】日曜・祝日

アクセス

【住所】〒560-0085 大阪府豊中市上新田4-25-3 タカダビル1階

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